- 2012.03.12 Monday
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- 2012.03.12 Monday
- ネット古書店(自宅所蔵本売り)の青色申告顛末 その2
見てるだけで欝になる決算書はさておき、まずは申告書Bというものを自動作成してプリントアウトしました。これはとりあえず問題ないっぽい。
Copyright (C) 2012 JUGEM Some Rights Reserved.さてさて、今年度出た赤字は確か青色申告だと3年先まで繰り越せるんですよねー、これはぜひとも活用したい。それには申告書の第四表を使うと。第四表…どこ?
あれー郵送されてきた申告書Bの用紙は第一表と第二表しかないように見えるよー。第四表は?
まあ結論から言うと、これも国税庁のページからプリントアウトできます。税務署で配っているものなのかもしれませんが今日行ってきたらそんなんなかったんですけど、みなさんどうされているんでしょうか。開業2年目以降なら送ってくれるんでしょうか。
そんな第四表のみならず大概の書式は国税庁のページに揃っています。マニュアル付き。
ここ来年もURL変えずに平成24年分とかになっていそうだなあ。
これで手に入った第四表に、マニュアルに従って(これが細かくてわかりにくい…)赤字額書いて完成。もう次年度からばんばん利益出しまくっても平気ね!
では肝心の決算書ですが。わたし売上原価の項目を会計ソフトで決算書に反映させる方法をまるでわかっていませんでした…
棚卸の仕訳があるんですね。
実はこれ提出するまで全く気づかなくて、いちど自動作成された損益計算書を参考に手書きで売上原価を書きこんで、自分で所得金額を再計算して再作成する羽目になりました。
せっかくの会計ソフトなのに、わたしが簿記をわかってなかったせいでー。
もちろん貸借対照表も再計算ですよ。そして帳尻が合わない!おかしいと確認したらそもそもの仕訳が結構間違ってるー。
もう全部直して決算書再出力、また直して再出力を何度繰り返したことか。
(ここで数字が大変動、結局申告書Bも作り直し)
わかったことは、やっぱり棚卸資産の仕訳がまるでなってなかったということですよ。かんたん青色申告の本にはそこまで書いてなかったからさ…
わたしがわかっていなかったことそのに。開業前に購入していた商品の原価は期首商品棚卸高になるのではなく、開業日の日付で事業主借の仕入高として計上するのです。なので貸借対照表には事業主借として反映されるので計算は合うのです。
そもそも開業年度に期首商品棚卸高なんてものは出ないものなのだそうです。
だから今年度仕入れなしで家にあるものを売っただけでも、損益計算書の売上原価計算では仕入金額欄に開業前用意した本の原価を入れることになるのです。
これがわからなくて、元入金で帳尻をあわせてみたり、わけわからない計算をしまくりましたよ…
そんなのをもう半泣きでネット検索しまくり、ようやく貸借対照表の合計欄が一致したときの安堵感。ああよかった、これで提出できるー。
そんなこんなでへとへとになったわたしが相当後になって見つけた、非常にわかりやすい簿記と棚卸と青色申告の解説サイトはこちらです。
最初にここを通して読めばよかったかも。
ということで現在は脱力感でいっぱいです。もう出すだけ出したので、あとは税務署からなんだこれはとチェックが入るかどうかですね。いつまで待てば問題なかったぽい判定ができるんだろう…